債務整理の種類 | お金を返さなきゃ…債務整理で借金生活を見直しましょう!

お金を返さなきゃ…債務整理で借金生活を見直しましょう!

債務整理の種類

「債務整理の種類」のイメージです。

司法書士さんや弁護士さんの所に行って、債務整理お願いします!と言ったらどの方法でと聞かれて困ってしまうかもしれません。それもそのはず。債務整理というのは、任意整理、個人再生(民事再生)、特定調停、自己破産という手続きの総称であり、バーガーショップで、ハンバーガーくれ!と言ってるようなものなのです。そこでチーズかフィッシュかダブルかといったように具体的なものを決めなければなりません。そのために、それぞれがどういった債務整理になるのかというのを知っておきましょう。

「任意整理」というのは、司法書士さんや弁護士さんが債権者に対して返済方法や返済の額について交渉をし、債務者が今よりも円滑に借金返済をしやすくするというものです。「特定調停」というものもありますが、こちらも任意整理と似ており、こっちは債務者と債権者の間に入るのが簡易裁判所という違いがあります。
続いて「個人再生」というのは、裁判所を通して減額をお願いすることです。裁判所まで行かないといけないのですが、弁護士さんであれば代理人としてお願いすることが出来ます。仕事休めないという場合にはお願いすると良いでしょう。これをすると自己破産とは違って家や車を手放さなくても良いので家族に迷惑がかからないというメリットがありますが、減額された分は3~5年の間に返さないといけません。個人再生は民事再生とも呼ばれます。
「自己破産」は聞いたことのある人も多いのではないでしょうか。自己破産すると借金をゼロにすることが出来るというものです。その条件は債務者の負債の額、収入、資産等の状況から総合的に見て返済はどうひっくり返しても無理だとされたときです。裁判所に破産申し立てをし免責許可をもらうことで出来ます。

これらが債務整理というのですが、このようにやり方や結果はいろいろです。よく考えて利用するようにしましょう。